リサイクル市
第19回リサイクル市
2014年はリサイクル市を休止し、筑波大学内のリサイクルイベントに40万円相当の物品を提供します。
イベント詳細は筑波大学t-actにお問い合わせください。
リサ市はリサイクルショップの特売ではありません。「無料提供」という言葉のみを捉え、趣旨を勘違いしている方がいます。活動経緯等をご理解のうえ、ご参加ください。 大学が場所を提供してくれないため、当店店舗で開催します。スペースが狭く全物品を一度に並べることが出来ません。一部終了後に物品の再搬入を実施します。 |
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2015年のリサイクルイベントに関して
今年度は筑波大学t-actでリサイクル品の無料提供イベントが行われるようです。このイベントはリサイクルショップの紹介と交換に物品の提供を呼びかけ、広くリサイクルを推進していこうという活動のようです。
当店も学生から物品の提供依頼を受けました。リサイクル市の活動経緯から学内でのイベントに協力するべきだと考え、40万円分の品を出品することにしました。
具体的なイベント内容は当店では分かりかねますので筑波大学の方にお問い合わせください。
なぜ無料提供を実施するのか
そもそもリサイクル市は生物資源学類内の新入生歓迎イベントでした。その活動が現在の形態に至る過程は「リサイクル市の活動経緯」をご覧ください。
新入生向けのリサイクルイベントの必要性を説き続けるなかで全代会から「大学として学外団体の活動(リサ市)への協力はできないが、各学類が独自に協力するのを禁止しはしない」との玉虫色の回答を得ました。今のところ大学側から得ている回答はこれだけなので、それに添う形=協力を申出た学類の新歓委員とイベント内容や運営方法を協議=でリサ市を継続中です。協力する学類が増えれば、大学と話合う機会も生まれるのではとの期待のもとに。
今年は筑波大学内のイベントから物品の提供依頼を受けましたので独自イベントよりもそちらを優先し、学内でのリサイクル推進に協力できればと考えております。
物品の取り置き・配送について
基本的に物品の取り置きは出来ません。商品はその日のうちにお持ち帰りください。
配達料は1,000円/回(車が入れる所まで)となります。
提供物品数の制限について
より多くの方に利用してもらうために、1度の入場で獲得できる物品数を制限する予定です。具体的な品数は今後新歓委員との協議により決定します。